sg

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9/23

またプラモを作ろうと思うのですが
両面が同じ形であるという…変わった形のMS
ゾックです
プロポーションや可動範囲は増えたものの
色指定に目を瞑ると…旧キットもなかなかの出来栄えでした
他に解釈のしようもないデザイン…こう取れるのかもしれません
外装8割…内装2割…という大胆なパーツ分割に驚きましたが
別にフレームというのか骨格なくても…この流れは
RE1/100シリーズに引き継がれてますね
またシリーズ未購入なれど…マニアックなチョイスに痺れています
ディジェを赤く塗ったら…誰しもが…思い過ごしなんですかね
ゾックはメガ粒子砲を9つも装備する…何だか固定要塞のような風貌では
あります
劇中でも動いてたのを見たのかどうか…
製作陣は真面目なSFをやりたかったというのは一部では有名な話とも
思うんですけど
ジャブローの地下で…カツレツキッカが…出来心で爆弾を仕掛け
これを取り除き…アムロ乗ったバギーを捨てて爆発
もういいか…こんなため息混じりの制作者側の思惑が見えてるようなどうなのか…
ニュータイプとは?熱核反応炉で動く兵器にしては…爆発後危険極まりない
ものになるはず
まあ所詮はアニメの話なんだから…この辺りでまともにガンダムを評価しない人が
あると寂しい気分です
メカを全部取っ払っても…人間ドラマとしても面白いと思うのは
ファン気質だからなのでしょうか…
ガンダム以降はシリアスなリアルロボットアニメが多数放送されてましたし
ガンプラの驚異的な売れ行きは…産業にも少なからず影響を与えたはず
経済的にもですか
ほとんどが検証するまでもなく嘘なのに…どうしてこんなに魅入られてしまうのか
コクピットに乗るパイロットは皆真剣そのもの…その姿勢だと思うんですね
スレッガー中尉のような一見?お調子者のような人も居てましたが
最後は…
軍人はやはり上官の命令には絶対服従…敵前逃亡は銃殺刑など
このような厳しい掟があるとされる軍隊で
その軍隊を子供達に担わすことにより…慣例化されたルールを塗り替えていく
話としては少し穏やかで無くなってきましたが…拝金主義でなく制作されるアニメは
どこかしら作り手の主張というのが入ってると思うのです
見た目や雰囲気で分からないものが分かるときって…えっ…って驚く瞬間があり
それはとても自分にとってはいいインパクトとして
ガンダムがどうして作られることになったのか…時代がリアルロボットアニメを
要求していたから…そこに作り手の情熱がうまく重なったとき
時代に残る素晴らしい作品が生まれるのかと
当然といえば当然の話かもしれません…でも自分に興味無い当然や偶然には
あまり気はいかないようで
MSのデザインは…服飾のデザインに行き詰まりを感じないというデザイナーも
居てることから…マンネリとは無縁の世界で居れると思います
メカニックをCGで描くのか…それとも手描きなのか
断然手描きがいいと思うんですけど…CGもあっと驚くようなアクションを見せたりも
するので…いつかこの垣根を越え…凄腕アニメーターがCGを監修する…お話としては
存在してようにも…アニメさながらの動きでもって圧倒する…この圧倒的なものを
CGで再現出来るときが来るのでしょうか…重量感とかそれはアニメの
リアルロボットにはもともと必要無かった要素だったと思うのです
ここを逸脱すると…何だか意味不明のものになってしまい
アニメファンの連結はすごいと聞いてますので…そのリスクを背負うには
それ相応の覚悟と実力が必要なのかと
こうした話は…やはり日本の主にメカニックを取り扱うアニメが
その出来栄えにおいて突出していたものがある…日本人の持つ優れた素養が
花開く…とは大げさかもですが…模倣ではなくオリジナルである
こう言い切れる表現が果たしてどれだけ存在しているのかと思うと
疑問です…もちろんアメリカのディズニーから技術的に譲渡されたものが
あるとしても…方向性があまりにも違いすぎます
保守的か革新性か…明暗を分けるのは…
とりあえずは既存の作品を見ていくことにしておきます

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# by sukokurage02 | 2017-09-23 20:16

8/8

今欲しすぎるガンプラです
ガンダムmk2…アムロ専用機という具合で
mk2は初代ガンダムとは全然違う形と思えど
色が同じだと…こうも似た印象になるとは…
ガンダムはやっぱりアムロが乗り込んでこそ…
思い込みが無いと手が動かないのは
プラモを作る人なら理解してもらえると思います

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# by sukokurage02 | 2017-08-08 23:17

8/1

今年も8月になってしまいました
本当に暑い日が続きます…
夏の暑いのと…冬の寒いのと
ぼくは暑がりで寒がり?という
贅沢な体質のようなので
早く秋が来い…という日々です
これは前から考えてたのですが
一度小説というものに挑戦してみようかと
うまくいったのかどうかは疑問ですが
ともかくも出来上がったので…見てる人あったら読んでほしいです
少し?長くなってしまいましたが…


市内某所
夏の暑い季節…俺田口亮太は某宣伝会社に勤めるしがない営業マン。
今日も残業でこってり絞られ、疲れた体を癒そうと
冷蔵庫からビールを取り出し、ソファーに座りテレビでも見ようと
「は〜この頃何だか忙しいなぁ…そういえば母親から連絡無いし…」
どうともつかない独り言を呟いてると
窓がガラっとする音が
え??亮太は驚き…その窓を思わず凝視した。
しばらく経っても何も無かったので、何だ?と再びテレビに目を
やってると
窓から白い影…何かが入ってきた様子…
亮太が再び窓に目をやると、若い女がそこに立っていた。

「ええええ!?」驚く亮太
「あ、あの…あ…」絶句する亮太の前に
彼女はこう言った
「私、あなたに興味があってここに来たの」
唖然とする亮太であったが…動揺しつつ
「い、いや君!ここは俺の家で、これってまず不法侵入じゃないのか!」
怒りまくし立てる亮太の前で、彼女は
「迷惑をかけるつもりは無いわ…ただあなたのことが気に入ったの」
「そ、そんなこと言われても…て…え??」
彼女は色白で長身、ストレートの黒髪、顔立ちは整っていて…ハッキリ言わずとも美人である。
そんな彼女の容姿が…少し亮太の混乱を抑えていたのか
「気に入ったって…どうしてそんなことが分かるんだ!」
「私…こうして色んな人を観察していたの…で、あなたが一番印象良かったから」
「観察って…そうだ!ここってマンションの5階…どうやって窓から…」
状況を少し把握出来たのか…混乱が恐怖に変わる頃
「私…所謂幽霊とかそういう存在じゃないわ…現にこうしてお話し出来てるでしょ」
恐怖に身震いが止まらない亮太。その恐怖をはね返そうと
「た、確かに…そ、そうだまず身元を…どこから来た?!」
「そういうことを言うつもりは無いわ…」
「無いって…じゃあ何が目的なんだ!」
「言ったでしょ…あなたに興味があるって」
やり取りがしばらく続いてたので、少し落ち着きを取り戻した亮太。
しばらくその女を凝視する行動に…すると、何だか妙に生気が無いことに気がついた
亮太は彼女と別れてもう1年近く経つ。これでも綺麗な女性と話が出来ることに
嬉しい気持ちもあったのか
「まあとにかく話を聞かせてもらえないか?」
ソファーに女を誘導しようと…手を取ろうとするが
「止めて!私の体に触らないで!」
「えっ??」
「私…あなたと話がしたいだけなの」
またしても呆然とする亮太。でもよく彼女を見てみると
確かに幽霊じゃないのは確かだ…でも、何だか生きてるとも…
体は半透明…までには見えないけど、何故か透き通ってるようにも
そんなことを考えながら…
「そっか…じゃあ一体何の話をすればいいんだい?」
問いかけるも
「何でもいいわ…あなたの言いたいことを言って」
「そうだなぁ…身元は分からないし、そもそも何でぼくを気に入ったんだい?」
すると
「あなたの優しいところよ」
(優しい?まあ確かにそういうところはあるかも…)
口には出さなかったが、亮太は
「そっか」
内心ここまでで…結構嬉しくなってくる気持ちを感じ
(いやいや!こんな異常な状況を嬉しいと感じるなんて…とにかく事情を説明して
出ていってもらおう)
「兎に角…気持ちは嬉しいけど、ぼくにも仕事があり生活があるんだ。君の事情は
よく分からないけど…悪いけど出ていってくれないか」
女はそう言われるのをあらかじめ想定してたのか
「私、あなたに一切迷惑かけない…見てお話するだけ…それでもダメ?」
「ダメって言われても…」
言い出したものの、断る明確な理由も無い…そう考えた亮太は
「どうしてもなのかい?」
と問い詰めると
「ええ」
即座にそう答える彼女に
「うう〜ん…じゃあ今日のところは居ていいよ…ただし明日になったら」
女は無言で
「私、これでも色んな人を見てきたの…あなたのような人、初めてだった」
(初めて?ぼくは全くありきたりで普通の存在のはずだが)
「初めてって…というかさっきからおかしなことだらけで…」
また呆然とする亮太の前に
「とりあえず夜も遅いし…今日のところはもう寝ましょう?」
時計を見ると…もうすでに深夜0時を回っている。
釈然としない気持ちを抑えつつ、亮太は
「それもそうだな…明日もまた朝早いし」
でも体に触れてはダメだというので
「ぼくはこのソファーで寝るよ。君はぼくのベッドを使っていい」
すると
「いや!私あなたの側に居たい」
「えっ??」
「その代わり…体には一切触れない約束よ」
(そんな状態で理性が…)
考えた亮太であったが…悪い話でも無いかも
この異常事態に少し慣れてきたのか
「分かったよ…何だかもう疲れてきた…じゃあベッドに行くかい?」
「うん」
こうしてベッドに横になり…いつもの天井を眺めて就寝しようとするにも
(眠れない…)
女も無言で同じく天井を凝視している。
「分からないことづくしだけど…どうして気の合いそうな男性を探しているんだい?」
そう聞くと
「優しい人の側に居たいの」
漠然とした返事…でも言われて悪い気はしなかったので
「そっか…何か過去嫌なことがあって?」
女はまた無言で…しかし
「うん」
そう頷いたので
(これじゃ過去のことも聞けないか…まあこれはこれで…)
混乱から来る疲労と、少しは安堵した気持ちもあり
亮太はすっと眠りに…そんな亮太の横顔を見ながら
「良かった…」
そんな独り言を呟き…彼女もまた気が付くと眠りについていた

翌朝…「う〜〜ん」眠そうにして目が覚めた亮太
「え!!」…どうやら昨日のことを寝ぼけてるのか認識出来ず
「そう、そうだった」
横で眠る彼女を見て…「しかし一体これは…」
体は触れないように
「おい、もう朝だぞ」
そう言うと
「あ…おはよう…ゆっくり寝れた?」
「ああ…君はどうだい?」
「うん」
「そっか…じゃあ朝食にしよう」
「私…食べなくても平気なの」
「え?」
「いやそんな…というか君の体は一体…」
昨日からの疑問がまた継続することに…怯えを感じつつ
しかしもうあれこれ知ろうとも思えなくなってきたので
「分かったよ、じゃあ自分の分だけ作って食べる」
そう言って台所まで向かおうとすると
「亮太、私が作ってあげる」
「いや、しかし…」
「お願い」
(お願いされちゃった…まあ言われた通りにしてみるかな)
そんなことを考えた亮太。
「じゃあ何か作ってくれるのかな…ありがとう。とりあえず毎朝
食パンとサラダを主に食べてるんだ」
彼女は無言で…慣れた手つきで料理を作り始める。
「へええ、料理上手なんだね」
そういうと…彼女は一瞬包丁を握る手が止まり
「料理はね〜得意なほうなの」
「なるほどね…じゃあベッドを」
しばらくお互いの作業に時間がかかり…
「出来たよ〜」と彼女
「ありがとう」
台所にあるテーブルに向かう亮太。
出来た料理を見てみると
トーストと青野菜のサラダが
「これはうまそうだね、食べていい?」
「もちろんよ」と彼女
何だか新婚生活みたいだぞ…そんなことを考える亮太はテンション
上がってきたのか
「うん、これはうまい!」
そんな亮太の様子を無言で見つめる
「あんまり急いで食べたらダメだよ」
「分かってるけど…ちょっと遅れ気味だ…」
出社の支度には少々遅い時間であった
食べ終わり…流し台に食器を運ぶと
「私洗い物しておくわ」
「ありがとう、じゃあそろそろぼくは会社に」
「私も行くわ」
思わぬ言葉に驚き…
「えええっっ…いや、そんな、大体君は社員じゃないし…ぶ、部外者だ!」
当たり前のような応対…しかしこの異常事態で頭が回らない亮太
「大体人が見たらどう思うんだい?ぼくは君の彼女じゃないし…そ、そうだよ」
「大丈夫よ」
何がどう大丈夫なんだ?いや混乱している時間も無いぞ
「分かったよ…だけど会社の中には絶対入らないようにね!」
またしても女は無言で
「行きましょ」
「う、うん…分かった」

マンションのエレベータで下に降り…いつもの出勤ルートを歩こうとすると
管理人さんから
「おはよう亮太くん、しばらく顔合わせて無かったけど元気?」
女の人を連れてるので…てっきりそれを問われるはずが…
「ええ…元気ですよ」
そう答えるのがやっとで…何故だ…
彼女は別段特別なことが起こってるとも…そんな風で
(見えないのか…この人は一体…やっぱり幽霊??)
飛び切りのプレッシャーに苛まれ…倒れそうになるも
「大丈夫?」
彼女がそう言ってくれたのが良かったのか
「あ、ああ…」
どうにか気を取り直して…最寄駅に
「ぼくはこのICカードで改札を抜けれるけど…君は?」
「私は大丈夫」
もうそろそろ驚かなくなってきたので
「そうか…じゃあ行こっか」
「うん」
改札を抜け…電車を待つ亮太と彼女。
(しかしこれ…他人には見えない彼女とぼくが話をしてたら
 独り言ばかりの…完全に危ないやつじゃないか…)
どうしよう…と打ち震えていると
「私にいい案があるの」
「え??」
と言いながらスマートフォンをおもむろに取り出し
「私と会話すると周りがおかしがるでしょ?なので
メールで会話するの」
「ええええ???」
仰天と思えるその策に驚く亮太
「いや、しかし…でも確かにそうすれば…」
納得はしたけど…何かまた意識が…
そんなことを考えてると…気が付くと会社の前
「じゃあぼくはこれで…と言いたいけど…付いてくるんでしょ?」
「うん」
「…分かった、でも仕事の邪魔はしないでくれよ」
「分かってるわ」
(本当に分かってるのかな?まあもう仕方ないか)
思いつつ…まあいつものことをやるだけだ

気持ちを切り替えた亮太は…でも今日から新しい生活かも
驚きつつ嬉しくなってきたので…またテンションも上がり気味で
「おはようございます!」
いつもより元気に同僚に挨拶を
「おはよう!でも今日何か元気そうだね?」
問われる同僚を前に
「そうかも〜」
「何か良いことでもあったのかな〜」
「いえ別に」
「そっか…じゃあ今日もよろしく頼むよ」
「了解!」
朝のミーティングも終え…さあまずは得意先のここからにするかな
「今日は少し遠いけど車で移動して…得意先を訪問するよ」
言いそうになるも…人が居るところだったので
「危ない…メールだ」
メールで文章をスマホに入力し…送信すると
「行こっか」の後にハートの絵文字
(やっぱり彼女は…ぼくのことが好きなのかな)
何とも言えない気分を前に…得意先に到着。
「お得意さんの人なんだ…もう少しでまとまりそうな商談があってね」
「それは上手くいくといいね」
「うん」
メールで会話するのも慣れてきたのか…でもこれって
普通に会話するより…何だか感情が籠ってるというのか
そんな気持ちを胸に…何とか商談を終えてほっとしてる亮太に
「頑張ったね」
またしてもハートの絵文字
「うん…今日はこれから昼食にするよ」
そう言って…どこに行こう…戻って社内食堂にするかな?
(色々気をつけないと…)
思いつつ…気が付けば退社していることに
「何とか1日終わったね」
「そうだね」
「あの…これから先ずっとこうしてるつもりなの?」
メールすると
「う、うん…そのつもり」
何か歯切れの悪いその返事に…胸がざわつくのを覚えつつ
「そう…じゃあ夕食の素材を買いに行こう」

夕食を食べ…テレビ見たりゲームしたりして過ごす二人
「家だと気兼ねなく話をすることが出来ていいね〜」
「そうだね」
「でも君の秘密も…少しくらい教えてくれないかな?」
「う〜ん…あのさ…亮太は気になってる女の人とか…居ないの?」
「え?いや、今のところは特に…」
「そっか…」
やっぱり彼女は自分に気が…でもお付き合いは無理みたいだし…
「まああんまり堅いこと考えなくてもいいんじゃない?」
案外?能天気なんだな…そんなことを考えつつ
「そうかもね〜」
軽く受け流しつつ…今日も何ともなく終わったことに安堵の気持ちを
感じながら…二人とも眠りの世界に

気が付くとまた朝が
亮太も彼女もこの奇妙な同居生活が慣れてきたのか
いつもの用事をいつものようにこなす二人
意識せずとも…恋人のようになってきたのか
「今度の休み…どこかにドライブにでも行かない?」
「え、嬉しい!行く行く!」
「じゃあ行くところを決めておくよ」
そういう亮太に
「いや…行き先は私が決めていい?」
(行きたいところでもあるのかな?)
そんなことを考えつつ
「そっか…じゃあお任せするよ。でもあんまり遠いところは
無理だよ、日帰り旅行だからね」
「分かった〜」

仕事場での振る舞いもかなり板に付いてきた亮太
そんな様子を見つめる彼女
内心亮太は…このままこれがずっと続くといいな
そんなことを考えていた
「どうなってもいいから…今のこの状態を楽しむことにしよう」
そう思い…自らを納得させようと
(でも彼女は本当に何者…いやまず人なのか?
恐ろしさと…芽生えてきた愛情のようなものが混ざってしまい
恐怖も打ち消すことが出来るくらい…愛情はかくも
大きな存在かもしれない
そんな…こっちも能天気なこと考えてるのかも?)

休みまで頑張ろう…ドライブだ!
そんなモチベーションに支えられ…頑張る亮太
「そう言えば行き先は決めるって言ってたけど…もう決まったの?」
メールすると
「うん」
と返事
「へええ〜どこどこ?」
「直前になってから言うよ」
「そっかぁ…楽しみだね」
「うんうん!」
そんなやり取りをしていると
女性の上司からメールが
「亮太くん…言わないでおこうと思ってたんだけど…最近のあなたちょっと
おかしくないかしら…大事な会議の最中にスマホを触ってたり…
まあ他の仕事はちゃんとやってるからいいと言えばいいんだけど…
忠告というよりは心配してるの」
こんな文章が来て驚く亮太
「うまく誤魔化してるはずなのに…」
「うん…私もそう思ってた…でもこれからはやり取りを少なくしたほうが
良さそうだね」
「そうかもね…」
「あのさ…こうなってしまうのは半分分かってたんだ…その…やっぱり
会社に来るのは…」
そう伝えると
「嫌!私あなたの側に居たいの」
「そう…じゃあ連絡は人が居ないところとか…とにかく気をつける」
「ありがと…」
いよいよ何だか深みにハマってしまってるのかな…なんか彼女…優しいし…
押さえようも無くなってきそうな恋心…でも彼女には近づくことも
体に触れることも出来ない
このジレンマのようなものが…逆に思い詰める原因になってるのかな…
嬉しいような寂しいような…複雑な心境の亮太
(まあとりあえずこの週末を乗り切ったらドライブだ!頑張ろう)
そう心に決めることにした亮太であった

週末は本当に忙しいなぁ…そんなことを思う亮太に
それを見守る彼女
いつしか…本当の恋人同士…いやそれ以上のものになってきた
お互いそう思うも…口には出さない…
(奥手同士なんだろうね…)
亮太はそう思いつつ…連絡も控え気味に黙々と仕事をこなす毎日を

「あ〜!今日はいい天気だね!」
ドライブの日がやってきた嬉しさからなのか…朝一番ではしゃぐ
亮太
「うん良かった!」
「ガソリンは満タン!じゃあどこに行くの?」
「あそこの湖がいいわ…」
亮太が住む県では有名な場所である
「そうなんだ、暑いし水のあるところがいいかもね〜」
「うん、じゃあ出発しましょ」
こうして車にキーを差し込み…目的地へ
二時間くらいはかかったのだろうか…到着した湖は
「わぁぁ!すごく綺麗なところだね!」
問いかけるも
「そうね」
(何か車酔いでもしたのかな?何だかせっかくここまで来たのに…)
「まあとりあえず…景色のいいところで座らない?」
「うん」
そうして黙って湖を見てる二人
「何か美味しいものでもって思って…気がつかないよう
お弁当頑張って作ったんだ〜」
お弁当にしてはやけに豪華な具材が入ってるそれを見て
「やっぱり亮太は優しいね」
「へっへ〜」
「私…あなたのこと…好きよ」
驚く亮太…でも亮太も同じ気持ちだったので
「そ、そうなんだ…ありがとう…嬉しいよ…」
しばらく湖を見つめる二人
どれくらい時間が経ったのだろうか…
「ねえ亮太…あのことを覚えてる?この湖で」
「え??いやここに来たのは初めてだよ?」
またしても驚く亮太のことが気にならないような感じで
「あのとき…思い切ってプロポーズしてくれたよね…
私…本当に嬉しくて…」
そう言って涙を浮かべる彼女
「プロポーズ…一体何言ってるんだい??」
混乱しつつ尋ねると
「本当のことを言うわ…私…ここではない…もう一つの世界から
来たの」
「えっっ??」
「もう一つの世界って言っても…ここと何一つ変わらないわ
だけど…向こうの世界にあなたはもう居ないの…」
「……」
「でもある人から…ここでは無いどこかに…そっくりそのままの
世界があるって聞いて…迷ったけど…あなたに会いたくて…」
「そんな…」
「こっちの世界のあなたが…私の知ってるあなたじゃなかったら
どうしようってすごい不安になったの…でも…」
「そんな馬鹿な話が…」
「あなたが私のことを知らないって分かってたけど…やっぱり
ショックだった…でもいつものやり取りをしてるうち
安心に…」
「…だ、だったらさ…こっちにずっと居ればいい!
君もそれを望んでるんでしょ?!」
「亮太くん…ありがとう…でもそんなわけにもいかないの…
これでもかなり無理しちゃって…もうすぐお迎えが…」
「や、やだよそんなの!考え直せないの!?」
「ごめんなさい…あっ…手が…」
震えながら彼女がこう…
「消、消えていく…」
動揺とパニックで混乱の極致に陥ってしまう亮太
「ち、ちょっと待って!今から車に戻ったら…」
手からどんどん消えていき…
「あのとき食べた料理…頑張って食べたんだ
思い出すから食べたくないって …美味しかったね…あのときの亮太くんの
手料理のまま…」
「……」
「私もいつもの手料理を亮太くんに…でも…」
呆然とする亮太…でも最後の判断力なのか
「そうだ!ぼくは君の名前を知らなかった!せめて名前だけでも!」
消える姿は…もうほとんど残っていなく
消えゆく姿の中…
「最後に握手するくらいなら良かったのかも…本当は
抱きしめて欲しかったんだけど…」
「あ…あ…」
「また会えて本当に良かった…愛してる…」
「ちょっ…これ…嘘でしょ!嘘だって…」
「私の名前は…り・か・」
言いかけたのか言い切ったのか…彼女の姿は…
「う、うわあああああぁ!!!」
泣き崩れる亮太
「お弁当…まだ残ってるのに…あと社内でどんなこと言われたって…」
湖はただ…いつもの光景で…亮太の姿を映し出すのでした

おしまい
# by sukokurage02 | 2017-08-01 04:24

6/25

写真はMSゾゴックなのですが
もともとは赤色が主体のカラーなれど
模型誌に載っていた…黄色に縦縞を施し
頑張れ阪神タイガース…みたいにすれば面白いのではないか
挑戦してみた結果がこれですが
縞の模様など…何だか不自然な感も受け
でも単に作って置いておくだけよりかは
また思いついたら何かに挑戦したいですね

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# by sukokurage02 | 2017-06-25 14:01

5/31

買ってきたキュベレイを作ってたのですが
エアブラシが壊れてました…
でもイメージとしては緑の葉のような感じで
狙った感じが出るといいけど…と思いきや
完全に失敗作でした^^;
でも作ってる間は楽しかったですね

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# by sukokurage02 | 2017-05-31 00:03

5/3

コンビニでの話なのですが
無作為に陳列してるように思えど
一番の売れ筋であるおにぎりにたどり着くまでに色々買ってもらおうと
動線からレイアウトまで…考え抜かれたものがあるという
ではガンプラ売り場で同じようなことになってるのか
これは完全に置きっ放しだと…
ガンプラでおにぎりのような売れ筋商品はというと
やはりガンダムとザクになってしまうと思うのです
コンビニ版ガンプラ売り場というのを…どことなく考えたので
入るなり…「すごい…オヤジが熱中するわけだ…」
まずは購買意欲を高くしないといけないので
最近はネオジオングとかデンドロビウムとか…超大型アイテムも目立つ
ところに置いてあり
「俺は…怖いんだ!(作るのが)」
でも昔とは違い…欲しいと思ったアイテムはほとんど取り揃えてるところが
ほとんどです
「よりどりみどり…」
しばらく進むと模型の表面を整えるグッズが置いてあり
「せいぜいガンダムでも磨いておくんだねぇ…」
シーマ様の連続で恐ろしくなってきたお客さんに安心を与えようと
プロ並みの出来栄えな完成品が飾ってあるのを見て
「俺だって!俺だって!」
安心なのでしょうかこれ…
百式が目当ての人で購入を済まして帰ろうとすると
「まだだ…まだ終わらんよ」
ずっと売れ残り…箱もひしゃげたようなものを見て
「寒い…ここにあと何年…」
プラモに使う塗料は主にラッカー系と水性系、あとエナメル系などが
あるのですけど
どれを使うのかはひとそれぞれです
「お前は一体どっちの味方だぁ」
箱だけ見ててもどういうものだか分からないので…中身を確認しようと
開けて見てみると
「よくも人の頭の中にずけずけと入る…恥を知れ!俗物!」
怒られてしまいましたが…
ガンダム本編には…エルメスという大型MAが登場するのですけど
著作権の関係なのか…エルメスという名称は使えなく
ララアスン専用モビルアーマー…などという商品名で売られてました
「ララアが死んだときのあの苦しみ…存分に思い出せ!」
最近見たもので…ドムが3機セットで販売されているものがあり
エフェクトパーツも付属し…ジェットストリームアタックの名場面を再現
出来るというものです
「3機相手にやられっぱなしか!」
……
色々目移りしすぎて…そうガンダムを買いに来たのを思い出し
自らに暗示をかけるように
「ガンダムだ…俺が…ガンダムだ…」
幾多の試練?を経て…遂にガンダムとザクが売っている場所に到達
しました
「三分待とう…賢明なる判断を期待する…」
ガンダムかザク…
さてどちらを選んだのでしょうか…

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# by sukokurage02 | 2017-05-03 03:27