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ここのところカルチョビットというゲームをやってます
ダービースタリオンの作者である薗部さんの作品です
サッカーゲームなのですが…ウイイレや他のサッカーゲームと違い
選手を操作することが出来ません
出来ることは…と言えば…試合中に得た指導カードのようなものを
練習中に与え…育成する
これだけです
そんなのの何が楽しいのか…思う人もあるかもですが
出来ることを極限まで削ぎ落とした結果…選手の繰り出す技とか
サッカー本来の面白さなど…ゲームを超えたようなところでの
感動を目の当たりにしたりします
ゲームとは…ジャンル問わずRPGであると…常から思ってることですが
役割を演じることでプレイヤーに成りきり…敵をやっつけたり味方を
救ったり
全て疑似体験だとすると…その役割以上の情感を得ることが出来ない
とは言いすぎでしょうか
言えば余白の部分を感じることが出来るかどうか…
ドラクエの主人公が一切話をしないのは…役割を演じるにあたり
感情移入を妨げるからだという…これは有名な話だと思うのですが
思うことは説明されずとも…自分で感じれば良い…これを伝えたいのかと
疑似体験ならば…異世界を感じるほうが突拍子もないことになるのでは
これは悪魔が出てきたり竜やゾンビなど…化け物じみたものと
対決する違和感じみたもの…しかし
日常に地がついたもの…しかし全く別の世界である…この距離感
対極にあると感じてしまうのは…自分だけなのでしょうか
漫画でもそう感じたことはあるのですけど…よく分からないものほど
親近感が湧いてしまう…自分の中ではその親近感を湧かせてはダメなことに
ドラクエを例に取りましたが…そう考えるクリエイターが作る作品が
自分は好きです
カルチョビットもサッカーという身近な題材を取り扱っておきながら
どこまでも感情移入しやすい作りになってると思います
では出来ないことの多いゲームほど楽しいのか…そう考えるのは
難しそうですが
野球にしろサッカーにしろ…全世界で愛される代表的とも言えるスポーツ
ただその面白さのエッセンスを抽出し…ゲームとして楽しむものに
すればいい
いわば廃れないジャンルで…これからも関連したゲームは
出続けるでしょう
そこに目をつけたコナミは…流石老舗でゲームで収入を得るということを
よく熟知している…カルチョビットは任天堂の作品であったりはしますが…
これからも手を変え品を変え…様々なゲームがリリースされるとは
思いますが
定番で変わらない面白さを感じさせるゲームをプレイする
自分も最近はそれほどゲームをしなくなってしまいましたが
そのゲーム体験の中でも…かなりの大きさを感じさせるもの
よく考えてみると…この喜びはなかなかのものです
以前は3DS版のをプレイしてたんですけど
ありがたいことにiPhoneのアプリとしても登場し
選手の動きであるとか…アルゴリズムがかなり改良された
自分の中ではサッカーゲームの決定版という感じです
でも携帯でゲームをするより…ゲーム機でじっくりやりたいほうだとは
思うので
無理な注文だとは思うのですけど…もう一度別ハードでもいいので
このゲームを…

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by sukokurage02 | 2017-08-05 13:26