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今回はガンダムのプラモデル
通称…ガンプラについて書きたいと思います

ガンダムが今もなお忘れ去られる存在でもなく
新作も用意されているという背景には
プラモデルの存在なくしては成り立たない何かがあると
思うのです
単にかっこいいロボットの造形物…というのと
アニメで活躍しているのを立体として手に入れることが
出来る…この二つの要素があってのものなのかと
過去…名作と言われるものや…中には珍作?のようなものも
あったのですけど
時代と共に進歩する…というのを…一応はリアルタイムで
接していると…こうも変わってしまうのか…というのを
これほど実感出来ることは早々無いと断言してもいいほどです
初期のものは…プラスチックの色も1色しか無く
接着剤でパーツ同士を張り合わせる…非常に手間と時間がかかるもの
色を塗らないと何だか見栄えもしないし…プロポーションも
存在感は凄いものがあるんですけど…カッコイイと呼べるものは
そう多く無かったようにも思います
この辺はセンスの問題かとも思うのですけど…
ガンプラというのは作ったら相当に売れるのでしょう…何度も
近所の模型店に大量入荷した…という話を聞き
大急ぎで駆け込むも売り切れ…途方に暮れるというのを
経験してはいるので…
当然のようにガンプラも進歩し…スナップフィットと呼ばれる
接着剤不要で組み立てることが出来る技術を導入したり
多色成形で組み立てるだけでアニメで見たそのままのものになったり
そうして…作る手間は省略されるも…誰でもカッコイイ立体物を手に
出来るようになった
これは昔のガンプラに感じた…どう作るのかという選択が無くなり
個性がその分消えてしまっているという批判も一部あったように
思うのですが
まだまだ自分なりの工夫で…というのを考えてるときは
楽しいです
まあ…色を変えるくらいで…これ以上上手くなる気はしないのですけど
作る過程が面白いと思えたらそれでいいのかな…と思ったりもします

立体物は何もプラモデルだけというのでもなく
ガレージキット…通称ガレキと呼ばれるものや
完成品トイなど…多岐に渡るもの
ガレージキットは個人が作る手作業で…ごく少量生産…しかしお値段は
高価…製作も高い技術が必要とされるものですけど
プラモデルの技術水準がそれほど高くなかったとき…このガレキの
完成度の高さに圧倒され…何度か作ったこともありました
この辺りの好きが高じてしまい…ガンダムでは無かったのですが
某アニメのオフ会に行ってみたところ…一体のガレージキットを
見たときの衝撃は…今でもよく覚えています
ポリパテと呼ばれるものを加工し…形を出していくところは
彫刻の世界そのままの作業のようにも思いますし
プラ板の貼り合わせで箱を作り…そんなことの繰り返しで
出来たもの…職人芸とは…考えざるを得ない何かがありました

そういう自由きままな雰囲気も感じる模型とその業界だと
思ったりはしますが
売れないものは作れない…失敗が出ればすぐさま訂正する姿勢という
シビアな面があってこそのものなのかとも思います
これだけロボットの手で車など組み立てる…凄い時代になったと
感じたりするところ
未だに最後は人の手で修正しなくてはいけない部分が
残ってたりするのは
単に精密という一言では片付けられない何かを感じ
一体何がここまで…作るたびにそう思ってしまいますが…

そういうことを考えつつ作ってみると…一手間と思っても
集中出来そうな気はしてますし…なるほどこれが…と
そんなことを考えながら…この積んでるのを何とかしないと
どれを先に…しかし新しいのをまた買ってしまいそう…
ガンプラにハマってる人は必ずこう思うもの
何故作らないうちにまた買ってしまうのか…
謎…しかしこの謎こそが…未だ続くブームの根底にあるもの
自分も次はこれ…と決めているものもあるので
困ったものでありますが…


by sukokurage02 | 2018-04-19 09:04