sg

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しばらくガンプラを作ってなかったんですが
最近マラサイというのを作ってます
ティターンズという…地球連邦軍が配属するモビルスーツなのですが
組織的には腐敗していて…弾圧を加える勢力です
1年戦争という…最初のガンダムが終わって
敗戦したジオン公国軍の技術を撤収…それを応用して
出来たもの…というので…外観はジオン系のそれを強く受け継ぐ
見た最初はやはり違和感を感じるものでしたが…
プラモの出来は…バンダイさんの技術も様々なものが
蓄積され…ジオン系MS特有の曲線のデザインを
うまく表現したものです
この試行錯誤は本当に大変だったようで…これではないという
モデラーの強い批判のようなものもありながら…
ようやくこなれてきた…そんな印象で
そういう背景を考えると…また作るときも考えることはあります
画像はあくまで…こんな風に作りたいというものです
見ただけではごく普通の完成品のように見えますが
大変にハイレベルなもので
基本工作とされる表面処理…プラスチックを成形したときに
出来る表面のアラのようなものを
ヤスリで丁寧に処理…その後下地塗装を施し
エアブラシなどの道具で塗装する…色使いのセンスもさることながら
大変に時間のかかったもの…というのが伝わってきます
作るだけでも割と手間のかかるものなんですけど
表面を処理するのも一手間で…普通に作るのと比較すると
大体倍くらいの時間がかかってしまいます
プラモデルを作るというのは…基本的に地味な作業の繰り返しなんですけど
さらに地味なことを続けた結果…これが後の完成度に大きく関係してくるんです
手抜きは見たらすぐ分かってしまう…シビアに見られる目線というものも
あり…ここまでのものは作れないと分かっていながら
でもイメージとして参考にする程度のことは
この配色だと少し明るくポップなものなので
ティターンズという組織のイメージを投影した…ちょっと暗めに
というのを念頭に置いて作業してます
まあ…どう作っても自分が作ったものというので
愛着は自然と湧いてくる…やっぱりこれが最大の魅力なのでしょうか

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by sukokurage02 | 2018-05-06 07:12